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長崎の60年を繋ぐ!被爆80年のメディア共同プロジェクト

投稿日: 2025-04-02 13:50

投稿者: ELEGELA

カテゴリー: 国内ニュース

タグ: メディア共同プロジェクト, 被爆80年, 長崎

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長崎の放送局が共同で立ち上げたプロジェクト、被爆80年を通じて平和を訴える取り組みが盛り上がってます!❤️

解説

長崎の6つの放送局が連携して立ち上げた「被爆80年長崎メディア共同プロジェクト」が始まったよ!🎉 今年は終戦から80年、原爆投下からの節目の年で、今こそ長崎から世界に平和のメッセージを発信する時期だと感じるよね。🕊️プロジェクトの活動は2025年まで続き、テレビやラジオで共通のPRスポットが放送されるんだ!こちらで平和への機運を高めることを目指しているんだよ。みんなで長崎の歴史を忘れず、未来へ希望をつなげていこう!💖

この記事のポイント!

1. 被爆80年を機に、長崎の6局が協力してプロジェクトを立ち上げた。 2. 「長崎を最後の被爆地に」とのメッセージを発信。 3. テレビとラジオで共通のPRスポットを作成・放送する。 4. プロジェクトは2025年まで続く予定。 5. 各局のアナウンサーが参加し、平和活動を推進する。

日本放送協会長崎放送局(本社:長崎県長崎市、局長:有田 康雄、以下 NHK長崎放送局)、長崎放送株式会社(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:東 晋、以下 NBC)、株式会社テレビ長崎(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:大澤 徹也、以下 KTN)、株式会社エフエム長崎(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:曽我 敏範、以下 FM長崎)、長崎文化放送株式会社(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:大西 弘美、以下 NCC)、株式会社長崎国際テレビ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:川畑 年弘、以下 NIB)は、被爆80年にあわせて共同プロジェクトを立ち上げました。


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被爆80年長崎メディア共同プロジェクト ~いま、ひとつになる~


今年は終戦から80年、そして長崎では原爆投下から80年という節目の年です。しかし世界では今なお、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ争いが続いています。一方で、昨年は日本原水爆被害者団体協議会=日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。こうした中、立ち上げた本プロジェクトは、我々長崎のマスメディアとして互いに協力しあい、今こそ長崎から世界へ、「長崎を最後の被爆地に」とのメッセージを発信し、平和への機運を醸成していく役目を果たしていきます。



【長崎のテレビ・ラジオ全局が参加】

長崎市に本社を構えるNHK長崎放送局、NBC、KTN、FM長崎、NCC、NIBが本プロジェクトに参加。6局が共同でプロジェクトを立ち上げるのは初めてです。終戦から80年、原爆投下から80年という節目の年に、プロジェクトのタイトルにもなった「いま、ひとつになる」ことで平和への機運を醸成してまいります。



【共同PRスポットの作成・放送】

テレビ、ラジオの全局で共通のスポットを作成。テレビ用では15秒と30秒、ラジオ用では20秒。いま「過去を忘れない、未来に希望を灯す、日常の平和を伝えていく」決意を発信しています。


15秒( https://youtu.be/DIn1N4hE1EU?si=rVpvNPcWCaw1VVWD )

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PR動画(15秒)


30秒( https://youtu.be/y3c7z2qSgp8?si=4EWHd1y-qIWlwZgF )

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PR動画(30秒)


【年間を通した取り組み】

プロジェクト期間は2025年4月1日(火)~12月31日(水)を予定。年間を通して、共通のスポットを放送するほか、共同での活動や展開を予定しています。


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NBCアナウンサー:住吉光

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KTNアナウンサー:本田舞

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NHK長崎放送局アナウンサー:長瀬萌々子、NCCアナウンサー:下田朋枝

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NIBアナウンサー:佐藤肖嗣、FM長崎パーソナリティ:芳野裕美

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