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北欧を感じる旅エッセイ『待ちあわせは北欧で』が発売

投稿日: 2025-04-10 18:58

投稿者: ELEGELA

カテゴリー: 旅行

タグ: 北欧, 大和書房, 待ちあわせは北欧で, 森百合子

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このエッセイは、北欧の風景や人々の生活を生き生きと伝えています。柴犬とのエピソードや驚きのおもてなし、日本での北欧体験も魅力的!🐾

解説

『待ちあわせは北欧で』は、森百合子が20年の旅を通じて出会った北欧の魅力を体験談を中心に描いたエッセイです。北欧独特の温かい文化や人々との交流が楽しめる内容になっています。読者は、著者の視点を通じて、北欧の庭文化や食、さらには親しい友人たちとの心温まる出来事を共感することができます。この本を手に取ることで、北欧を旅する気分になれ、まるで友達とお茶を飲んでいるような心地良さが味わえます!😊✨

この記事のポイント!

1. 居心地の良い北欧文化を体験できるエッセイ 2. 著者と読者の親しみやすいエピソード 3. 友人との交流を通じた旅の楽しさ 4. 北欧特有の庭文化や暮らしの魅力 5. 幅広い北欧地域の珍しい発見
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株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『待ちあわせは北欧で』(森 百合子:著)を2025年4月12日に発売いたします。

暮らすように過ごす、北欧のやさしい旅時間

北欧を旅して20年。いまでは家族のようにつきあう友人たちとのエピソードをはじめ、人との出会いによって広がっていく旅。ひょんなことからフィヨルドを目指して夕方登山に挑戦し、クリスマスには本気のおもてなし驚き、柴犬との出会いに思いがけずほろり。北欧ならではの庭文化や子どもたちの放課後をのぞき見て、憧れのデザイナーとベリーパイを食べて気炎をあげる。

フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、エストニアをめぐり、ますますディープな北欧の旅へ。

目次

第1章 こうして旅がはじまる

第2章 家族みたいな時間

第3章 町を歩いて好きをみつける

第4章 忘れられない旅について

第5章 北欧らしさってなに?

著者略歴

森百合子(もり・ゆりこ)

ライター、エッセイスト。北欧のガイドブックや旅エッセイ、インテリアやライフスタイルを中心に執筆。講演やメディア出演、イベント企画など幅広い活動を通じて北欧の魅力や面白さを伝える。近著は『探しものは北欧で』(だいわ文庫)『日本で楽しむ わたしの北欧365日』(パイ インターナショナル)。『3日でまわる北欧』シリーズ(トゥーヴァージンズ)、『北欧のおもてなし』(主婦の友社)など。北欧の食器とテキスタイルの店『Sticka スティッカ』も運営。

書籍概要

書名 :待ちあわせは北欧で

著者 :森 百合子

発売日:2025年4月12日

判型 :文庫判

頁数 :304ページ

定価 :924円(税込)

発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp

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