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地域経済活性化を目指す!みんなの銀行が選ばれた理由

投稿日: 2025-04-11 16:21

投稿者: ELEGELA

カテゴリー: 企業ニュース

タグ: BaaS, デジタルトランスフォーメーション, フクオカフィナンシャルグループ, みんなの銀行

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BaaS事業の評価が高いみんなの銀行。地域経済への影響が鍵!だからこそ多くの期待が寄せられているんです??

解説

みんなの銀行が最近、「デジタルトランスフォーメーション銘柄2025」に選定されたことは多くの人にとって喜ばしいニュースです!🌟これは、みんなの銀行が地域経済の活性化に寄与するために進めている様々な取り組みが評価された結果です。同社の親会社であるふくおかフィナンシャルグループが、銀行の枠を超えた新たな価値観を持っているからこそ、より多くのお客さまに新しい体験を提供できているんです。✨今後も彼らの展開に目が離せませんね!

この記事のポイント!

1. みんなの銀行がDX銘柄2025に選定 2. 地域経済活性化に貢献する取り組み 3. BaaS事業の評価が高い 4. 新しい価値を提供する金融機関としての成長 5. FFGのDXへの挑戦とコミット
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株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)の親会社である株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 五島 久、以下「FFG」)は、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構が共同で発表した「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」に地方銀行グループとして唯一選定されました。FFGの本銘柄への選定は、今回で3回目となります。

今回の選定は、FFGの金融機関の枠を超えた地域経済・産業の活性化に貢献する挑戦と共に、みんなの銀行のBaaS (Banking as a Service)事業が高い評価を受けたことによるものです。

「DX銘柄」について

「DX銘柄」は、東京証券取引所に上場している企業(プライム、スタンダード、グロース)のうち、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用により企業価値向上を実現している企業を選定して紹介するものです。

FFGのDXにおける「みんなの銀行」の位置づけと評価

FFGにおけるDXとは、“お客さま本位”を徹底的に追求し、デジタルの力を活用して、お客さまに新しい価値・体験を提供し、お客さま・地域の未来を豊かにすることです。銀行自らが変革することで、金融の枠を超えて新たな価値を提供することをコミットします。

その一環として、FFGのDXにおける『知の探索』を担うプロジェクト「みんなの銀行」は、2021年のサービス提供開始以降、「銀行」そのものを再デザイン(Re-Design)、再定義(Re-Define)し、新しい銀行のカタチを目指しています。

今回の選定において、みんなの銀行は、BaaS事業におけるビジネスパートナーの拡大に対して高い評価を受けました。また、早期から取り組んでいるデジタルバンクのビジネスに対して長期視点での成長に期待を寄せるコメントを頂きました。

【参考】

2025.4.11 | 経済産業省ニュースリリース『「DX銘柄2025」「DX注目企業2025」「DXプラチナ企業2025-2027」を選定しました』

https://www.meti.go.jp/press/2025/04/20250411002/20250411002.html

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

株式会社みんなの銀行 広報担当:今村・市原・岡

TEL:092-791-9231 E-mail: pr@minna-no-ginko.com

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